HFA 9月号(vol.1)

はじめにグチを言わせてください笑

こんにちは! 皆さんお元気ですか? 俺は元気ではないです笑。猛烈な眠気と戦いながらこの「Hello from America」の記念すべき第一号を書いています。なぜこんなに眠いかって? それは生活のすべてが英語だから。日本にいたときは適当に聞き流していた先生の話(すいません……)も、英語だから全神経を集中させて聞かなければ理解できません……というか全神経集中させても理解できません笑。正直わかんない単語だらけですし、みんな早口で何言ってるかわかんないです。自分の英語力が本当にクソだというのがよくわかります。ではでは、第一号はじまります。


ニューヨークでのあれこれ

今回俺が留学しているのはアメリカのウィスコンシン州という場所ですが、その前にニューヨークで3泊4日のオリエンテーションに参加しました。これには、世界中から同じ留学組織で留学する仲間が集まります。オリエンテーションとはいえ、まあニューヨーク観光の遊びのようなものです。写真は、アメリカで作った初めての友達です。この4日間で実感したのは、自分が本当に英語が下手クソだということ。一人では迷子になって帰らぬ人になっちゃいそうだったので、ずっとイタリア人のマテオ君にコバンザメのようにひっついて行動してました。ランチのオーダーももままならないこの段階では、もはや楽しむとか以前に「生きてホテルに帰還すること」で精一杯。あっという間の4日間といったら嘘になります。イタリア人もドイツ人もスペイン人も、みんな俺より英語がはるかに上手かったので、みんながワイワイ話してても内容を理解できない。理解できないから発言できない。発言しないから英語が上達しない。その負の連鎖にガッツリはまって、苦しくて長い4日間でした。それでもマテオ君やほかの仲間たちが辛抱強く俺の下手くそな英語に付き合ってくれたおかげで、なんとか楽しい思い出にできました。マテオ君や他数人とは、米国中に離れ離れになった今も連絡を取り合っています。

まず学校のシステム紹介します

アメリカの学校は日本と全然違います。まず、学年に関係なく授業を選べます。つまり、同じ授業に色んな学年の生徒が集まります。卒業するまでに決められた単位を取れば、どの学年でどの授業を取ろうが関係ないってことです。なので全員授業の取り方がバラバラです。このシステムが飛び級を可能にしてるんですね。初めて知りました笑。あと各先生ごとに教室があって、職員室は存在しません。「ポールス先生の教室は1104号室」といった感じです。あと、学級っていうのもなくて10人前後ごとに各先生の教室がホームルームとして割り当てられてるだけです。同じホームルームの仲間との関係性も非常に薄いです。あと体育館にシャワーがあります。

次に、お勉強について悲しいお知らせです

そんなこんなで9月4日から学校生活が始まりました。初日は新入生と転校生向けのオリエンテーションで、ゆるーい日です。先生とかにジョークを言ってみたら結構笑ってくれたりして「俺の英語、結構イケるんじゃね?」とか思ってみたりしました。まあ、次の日にサクッと絶望のふちに立たされるわけですが。翌9月5日から通常の授業が始まりました。先生の言ってることの1割しかわかりません。9割は聞き取れません。つまり、何言ってるかわかんない状態です。今もそうです。多分この先1か月くらいはそうです。人に助けられながら必死に食らいつくしかありません。特に化学は悲惨です。元素の名前、全部英語なんですもん。「水素」って言っても通じないんです(当たり前ですが泣)。Hydrogenって言わなきゃいけないんです。そしてここでやっと水素のHはHydrogenの頭文字なんだってことに気づく俺です……。


最後に、友達作りについて嬉しいお知らせ

さて勉強で大苦戦の俺ですが、友達作りでも大苦戦しました。留学生なんてのは別にアメリカでは珍しくないので、誰も話しかけてくれません。最初の2日間、友達がいない中で孤独な日々を送りました笑。そこで俺は気づきます。自分には日本語と英語以外にもう一つ言語があるじゃないか、と。それは音楽です。3日目、俺は「ギター弾けます」っていうのをアピールしまくりました。

はい。サクッと友達できました。「マジで!? ギター俺もしてるんだよ!」って感じです。ただ、まだまだ始まったばかり。すべてが未知数の留学生活。第二号もお楽しみに!

Hello from America! - ド田舎高校からアメリカに留学する方法

ド田舎の小規模校からアメリカに交換留学している高校生の体験記「Hello from America!(HFA)」公式サイト!  毎月リアルで現在進行形な留学をアメリカからお届けするHFA。 この公式サイトでは、全バックナンバーや公式サイト限定記事など公開中!

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