必要な人には必要な時に出会えるという話
こんにちは。Ryoです。
実はアメリカに来てから、音楽をできる機会がなかなかなくて、きつかったんです。
音楽は俺にとって酸素みたいなもんだったので、もはや窒息しかけてました。
音楽の先生に話しに行ったり、音楽友達を作ったりして必死に音楽を探してたんですが、なかなかね、、、まあとにかく交換留学ということであんまり行動範囲や外出時間の自由もそれほど自由が利くわけじゃないですから。(いや、普通に生活する分には問題ないんですが、ホストファミリーのルールとか、ロケーションとか次第では、夜に多い音楽イベントや音楽の集まりやコミュニティーにはなかなか入りづらいこともある、という意味ですよ)
とにかく、音楽に飢えてました。70ドル(7000円)で運よくフェンダーのアコギを手に入れて、部屋でちびちび弾いてたんですが、音楽は一人でやっても楽しくないので。
でも数週間前、Forensicsクラブ(スピーチコンテストみたいなもの)の練習で、コーチとして来ていた人に弾き語りを見せてから、ついに道が開けそうです。実はその人、州都の大きいホールでコンサートするくらいすごいピアニストで、この地域の音楽する人ならだれでも知ってるような有名人でした。過去には学校で声楽の先生もしてたそうです。今は引退してて、学校でたまにスピーチのコーチをしているんだとか。
とにかく、何にも知らずに「ギター弾けるんですよ」と言って弾き語りを見せたら、
「録画させて」って言われて少しビビりました。何のために録画されたのかさっぱりでしたが、2日前、真相が明らかに。
なんと、オーディションで選ばれた生徒だけが入れるジャズバンドクラスに、次の学期から参加することになってました。さらに、声楽のクラスにも勝手に名前入れられてました。
そのことをコーチに聞くと、
「音楽の先生にあなたの動画を見せたら、『誰だ彼は! なんで俺のクラスに入ってないんだ! すぐに手続きするよ』と言ってたわ」
なんて言うのでびっくりです。さらに、声楽のクラスについては、
「あなたの声はとってもいいから、今の声楽の先生に頼んでおいたの」
だとか。正直、自分の声が美しいといわれたことは人生で一度もなかったので(一部では俺の声超音波説もありましたし)、本当にびっくりしました。
まだ一連のクラスは始まっていない(次の学期からはじまる)ので、今はまだ何とも言えませんが、とってもとっても楽しみです。
ついでに、アートの先生にも、アートの優秀者だけが入れるクラスにスカウトされたので、今とってもハッピーです。
俺の留学、やっと始まりかけてるかなって感じですね。遅すぎるスタートですが。
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